こんにちは。

先日、バングラデシュに行った際に、ご案内下さった河原さんの
プロジェクトを紹介したいと思います。

↓一緒に行ったバングラデシュの模様はコチラ
http://blog.legendhotels.jp/archives/51539465.html

河原さんは、
23年間もバングラデシュでNGOをされています。
その活動が認められて、国連でスピーチしたこともある方です!

↓1991年「雲母の海」を設立、92年に外国NGOに認可される
http://www.earth-identity-project.com/picture2.html

1994年には、
バングラデシュ人民共和国 ビシャス大統領を招聘し、
「雲母の海クリグラム開発計画」牛の貸し出しプロジェクトを開始。

このプロジェクトは、
お母さんに牛を1頭(A)貸し出して、その牛が子供(B)を生み、
もう一度子供(C)を生むところまで支援するというもので、
Cが生まれたところで、そのお母さんには(B)の牛だけを残し、
(A)(C)は回収して、また別のお母さんに貸し出していくという
プロジェクトです。

「とっても気の長い話でしょう」
と河原さんは笑ってましたが、すごい根気のいるPJだと聞いている
だけでも思います。

そして、その「プロジェクトキックオフの貸出式」の日に、
活動に賛同された大統領が参列下さることになったそうです。

河原さんが「大統領がきてくれるから」と言っても誰も信じてくれず、
村や大使館からも、トップではなく、2番手3番手の参列だったよう
で、当日は大慌てだったとか。

なによりも、大統領に全員に牛を引き渡すまで、待っていただく訳にも
いかないので、1頭だけをあるお母さんにセレモニー的に引き渡して、
他のお母さんには、「牛の引き換え券」を渡したそうなのですが・・・
字の読めないお母さんたちが「牛をくれるというから集まったのに、
紙しかくれない」といって号泣しだしたらしいのです。

聞けば聞くほど、ご苦労があったと思うのですが、そこはつるちゃんの
お友達になるような方ですから、なんとも明るく乗り越えてきた方です。
すごいな〜。

現在、
2012年に向けて活動しているのが「世界一大きな絵」とのこと。

最初は・・
「雲母の海クリグラム開発計画」プロジェクト地において
13000人の子ども達と1m×10mの布1000枚に絵を描き、
100m四方の「世界一大きな絵1996」を制作されています。

↓「世界一大きな絵」
http://earth-identity-project.com/web/?page_id=22/
↓すでに、多くの大使館から承諾を得ています。
http://earth-identity-project.com/web/

ぜひ、皆さんの地域でも協力できることがあれば、一緒に取り組めれば
素敵だなと思っています。

つるちゃんより